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​リンク

​関連支援組織

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NPO法人竜ヶ崎駅前コムハウスは2012年1月オープンし、姉妹店として活動しています。

憩いの場、健康マージャン、手芸館などの活動をしています。

1996年4月に発足した組織で、当NPO法人​の母体にもなったと言える団体で、小貝川の土手を国交省から借りて花植え活動をしています。

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龍ケ崎市の協働事業として2012年4月から3年間協働運営をしてきました。2015年からは、指定管理者として運営を受託しています。

八保会(八代竹林・ブドウ園地保存の会)

​八保会は、八代地区にある約1haの竹林・旧ブドウ畑・雑地・湿地を整備することにより、現在「龍ケ崎やまびこ自然園」と名付けられたKCNの一大プロジェクトの舞台をつくりだした。会員は代表世話人(現在・本谷英基)をとおして登録制で、入会金及び会費は無料。会員は現在20名。毎週月曜日の午前中が作業日。会員になって快い汗を流しませんか。

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一般社団法人龍ケ崎観光

龍ケ崎市を中心とした観光開発・旅行企画をすること及びまちなか再生を図る活動をすることで地域社会の活性化を目的に、2020年2月に設立されました。

​2017年にアートでまちづくりをしようとの目的で設立されました。市内に地域の象徴となるアート作品を製作しそこを駅として、関東鉄道竜ヶ崎線でつなぐことを夢物語として目指すこととしている。

製作した実物大のダンボール製の機関車は、筑西市にある乗り物テーマパーク「ユメノバ」に永久展示されました。

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